発注者支援分野

道路事業を主体に道路、橋梁、トンネル工事等の施工管理から関係機関・地元との協議・調整、計画・設計管理などを含め官民がパートナーとして行う事業監理(PPP)、さらに、建設事業の全ての段階でマネジメントを行う建設マネジメント(CM)等の発注者支援に係る業務を幅広く行っています。事業者としては、高速道路会社を初め国土交通省、地方自治体から多くの業務を受託しています。

 

※注)CM、業務イメージ図

【CM(コンストラクション・マネジメント)とは 】
建設プロジェクトの企画、設計、発注、工事、引き渡しの各段階において、マネジメント技術を使って、「スケジュール管理」「コスト管理」「品質管理」「情報管理」などを行う業務です。わかりやすく言うと、CMとは発注者の立場に立って各種事業のコストダウンや品質改善に取り組むサービスを言います。

【PPP(パブリックプライベートパートナーシップ)とは】
官と民がパートナーを組み、官民双方の技術・経験を活かしながら効率的なマネジメントを行うことにより、事業の促進を図る手法です。

 

発注者支援分野の業務概要

 

プロジェクト紹介

東京外かく環状道路施工管理業務(NEXCO中日本)

国内最大規模のシールドトンネルにより工事が進められている東京外環の施工管理業務を担当しています。 最先端の工事の管理だけではなく、工事に伴う周辺環境への影響把握や地元調整の支援なども行っており、このような道路整備に参画することで活力ある地域づくりに貢献しています。

東京外かく環状道路

横浜環状北西線工事監督支援業務(横浜市)

港北IC側の高架区間の工事監督支援業務として計8工事の業務調整と工事書類の確認・整理、現場での出来形・品質管理の立会とともに現場作業の安全確認を行っています。 構造物設計の経験のある担当者が、実施工の管理をすることで技術者としての見識を深められることと、コンサルタントとして培った折衝能力を活かし、発注者と施工業者間のコミュニケーションの円滑化を図っています。

横浜環状北西線

CM業務:道路改築事業(福島県南会津建設事務所)

国道121号下郷田島バイパスにおける道路改築事業の施行に伴い、基本計画段階、設計段階、用地取得段階、工事発注段階、施工段階において各種マネジメント業務を行うものであり、事業者との連携を密にして円滑な事業の推進に努めています。業務内容は多岐にわたり、また、工事内容も道路土工の他、橋梁、トンネル等の構造物もあり総合的な技術が求められることから、担当技術者を支援するバックアップ体制を構築し、適宜、検討会議を行って取り組んでいます。

PPP業務:国道管内交通安全事業外管理業務(仙台河川国道事務所)

事務所管内の交通安全事業の効率的で確実な進捗により事業の早期完成を図るため、官民がパートナーを組み、官民双方の技術・経験を活かしながら効率的なマネジメントを行うことにより、事業の促進を図っています。業務内容として測量・調査・設計業務等に対する指導・調整や地元及び関係機関等との協議です。

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