03

RECRUIT

採用情報

新卒採用

建設コンサルタントとは

専門的知識を駆使した技術提案・サービスを提供する

建設コンサルタントは、その業務内容からサービス業に区分されます。
建設業法に定められている建設業とは違い、建設機械を使って実際に道路や港の工事をすることはありません。
調査や現場試験が必要な場合には、現場で作業を行うこともありますが、建設会社が行う施工に必要な事前調査や事業計画の作成、施工管理が主な仕事で、技術サービスを行うサービス業に区分されます。
国土交通省の登録規定による建設コンサルタントの登録部門は21部門あり、それぞれの部門に登録された建設コンサルタントは、専門的知識、技術を駆使して技術提案などのサービスを行うこととなります。
専門の技術とは、道路や橋梁などのインフラの整備計画、防災計画を作るための知識と技術を指し、最近では、環境保全に関する技術も含まれます。また、技術者とは技術的提案をするために必要な資格を有する者(エンジニア)を指し、主な資格として、技術士・RCCM・測量士・地質調査技士・土木施工管理技士などがあります。

建設コンサルタントの位置づけ

先輩の声

高阪純也さん

若手時代に大きなチャンスを与えられたことで、
技術者としての自信がつきました

就職活動ではゼネコンを選ぶか、建設コンサルタントに入社するかで迷いました。最終的に建設コンサルを選んだのは、橋梁や道路がどのように計画されて作られるのかという最初の部分に興味があったから。面接のときにお会いした人事の方の対応がとてもフレンドリーで、親しみやすさを感じたことから近代設計への入社を決めました。
私は大阪支社の採用ですが、一時期は名古屋支社に勤務していたこともあります。これまでに手掛けてきたのは、橋梁を新設するための予備設計や詳細設計が中心。もちろん、最初から一人で設計ができるわけではないので、入社から2年ほどは先輩や上司の仕事を手伝う形で、CADを使った図面の制作や書類の作成を担当していました。
転機となったのは入社3年目に国土交通省の若手チャレンジ型業務に参加したこと。これは若手コンサルタントを育成する目的で実施されている案件で、参加には年齢の制限があります。

当時、所属する部署でこの年齢に該当していたのは私だけだったため、不安を抱えつつ、担当することになったのです。業務の内容は、過年度に設計された橋梁の計画を見直し、施工計画までを立案するというもの。設計を進めるなかで橋梁の構造そのものを修正したほうが良いことが判明したため、非常に苦労させられました。
先輩や上司のサポートを受けながら、何とかやり遂げたのですが、この案件を経験したことで、技術者としての自信がついたように思います。

現在、私が担当しているのは国交省が推進しているCIM(Construction Information Modeling)に関連した案件。
これは土木構造物を三次元モデルで設計し、作業の効率化や情報の共有化を図ろうという取り組み。
ある橋梁の設計を3D CADで行うという依頼を受けているのですが、CIMという構想自体がまだ発展途上にあるため、どうすれば現実的な利用が可能になるのか、模索を続けているところです。
私自身はこれまでのキャリアのなかで、発注者支援業務を経験したことがないので、いつかはこの分野も担当し、技術者としての知識の幅を広げていきたいと考えています。

氏家つみきさん

大切な社会インフラを守っていくため、
責任と決意を持って提案を続けて行きたい

私が建設コンサルを志望したのは、実際に構造物を建設するゼネコンの仕事よりも、設計に魅力を感じていたから。同じ学校の女性の先輩が働いているという実績があったため、近代設計への入社を決めました。
入社後、私が主に担当してきたのは既設の橋梁の点検や補修計画の立案。国や自治体の依頼を受け、老朽化が懸念される橋梁で「どんな点検を行うのか」という計画を立ててから現場に入ります。
現場で撮影した写真や周辺の状況、利用のされ方などの諸条件を考えあわせ、補修工事が必要かどうか、どのような補修を行うべきかといった計画を立てて依頼主に提案します。

橋梁の老朽化や破損は、目で見ただけでダメージの大きさが分かるものではありません。見た目には損傷が大きそうでも、それ以上、悪化はしないと考えられるものや、損傷の個所は小さいけれども、これから広がっていきそうなものなど「この先、どうなっていくか」を予測しないと、適切な補修計画が立てられないのです。
こうした判断は、諸条件から計算できるものだけではなく、技術者の経験と勘に頼らざるを得ない部分もあります。

入社した当初は先輩や上司が的確な判断を下していく姿を目にして驚かされていたのですが、経験を積むうちに、自分でもできるようになってきました。
橋梁の補修工事はたとえコストがかかっても、安全のためにはやらなければならないこと。
依頼者である国や自治体とバランスをとりながら、責任を持って提案していかなければならないと肝に銘じています。
現在、私が担当しているのは、ある橋梁を新設するための予備設計。設計基準書に則り、まずは8つの設計案を提案。
そこからさらに3案に絞り込むという仕事です。新設の設計に携わるのは初めてのため、先輩や上司の指導を受けながら、日々の業務に取り組んでいるところ。
念願だった設計の仕事をようやく担当できることになったため、大きなやりがいを感じています。
当社は産休育休などの制度も整っていますので、将来は仕事と家庭を両立しながら、できるだけ長く働きたいですね。

金森慶太郎さん

先輩たちの仕事に対する真摯な姿勢と
熱量の大きさを受け継ぎながら成長したい

就職活動ではゼネコンに進むか、建設コンサルタントを選ぶかを決めきれず、両方の会社説明会に参加していました。しかし、設計がしたいという思いから、最終的には建設コンサルを選ぶことに。
近代設計の存在を知ったのは、インターンシップに参加したことがきっかけ。一週間のインターンでさまざまな仕事を体験させてもらったほか、穏やかな社風にも惹かれて、この会社で働きたいと思うようになりました。入社後は半月ほどの新人研修でビジネスマナーやCADの使い方を学習。私は学生時代にあまりCADに触れる機会がなかったため、研修で教えてもらったことがその後の仕事に役立ちました。

この会社に就職する前から、私が目指していたのは道路の設計に携わること。幸運にもそんな願いをかなえていただき、研修終了後には国交省の首都国道事務所の案件を担当している部署に配属されることに。入社1年目は簡単な図面を作成したり、資料を取りまとめたりなど先輩の補佐業務が中心でしたが、2年目からは案件を任せてもらい、主体的に業務に携わることができる状況になってきました。現在、私が担当しているのは国道6号と国道14号の拡幅に関連する設計業務が中心。拡幅のためには用地を買収する必要がありますし、周辺環境に与える環境も考慮しなければなりません。また実際の施工に問題が出ないように、施工計画も立案する必要があります。一部区間での工事は始まっているものの、計画の全体が完了するのはまだ何年後かも定かではない遠大な案件。この国の未来を計画しているという大きな責任とやりがいを感じています。

近代設計に入社して、感じているのは仕事に対する先輩たちの真摯な姿勢。資料を一つ作成にするにしても「こちらについても考えておこう」「この点に関しても検討するべきではないか」といった意見が飛び交います。仕事に対する熱量の大きさは、この会社の企業文化と言ってもいいのではないかと思います。この先もやりがいの大きな仕事を経験しながら、先輩たちのように、多くの依頼者の信頼を獲得することのできる技術者に成長していきたいですね。

募集要項

募集職種 土木設計技術者
募集人数 10名
募集内容 道路、橋梁、トンネル、地下構造物、都市計画の調査、
計画、設計、発注者支援業務
勤務地 東北支社(仙台市宮城野区)
東京支社(東京都千代田区)
名古屋支社(名古屋市中区)
大阪支社(大阪市中央区)
給与 高校卒 219,000円
高専・短大卒 226,000円
大学卒 243,000円
大学院修士終了 250,000円
昇給 年1回
賞与 年2回
諸手当 超勤手当、通勤手当、資格手当、現場日当等
就業時間 午前9時15分〜午後5時30分(休憩午前12時〜午後1時)
休日 土・日(完全週休2日制)、祝祭日、年末年始(12月29日〜1月4日)、創立記念日
休暇 年次有給休暇、特別休暇、夏季休暇(4日)他
社会保険 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険


インターンシップ

近代設計では、産学連携による人材育成の一環として、就業体験プログラムを実施しています

インターンシップ1

このプログラムで、毎年多くの学生が「仕事」、「会社」、「社会」を体験しています。「道路のことが知りたい。」「橋に興味がある。」「設計って何やるの?」
・・・近代設計で体験してみてください。

このプログラムで、毎年多くの学生が「仕事」、「会社」、「社会」を体験しています。「道路のことが知りたい。」「橋に興味がある。」「設計って何やるの?」
・・・近代設計で体験してみてください。

インターンシップ2

設計に携わる技術者から直接話を聞く事で、仕事の楽しさや、やりがいなどの仕事の一端を感じて頂ける機会です。
また、先輩社員とのセミナーでは建設コンサルタントってどんな仕事?どのような想いで働いているのか、当社の社風など直接話が聞ける機会を設けております。
また、施工現場への現場見学会もご用意しております。デスクワークだけではわからない、現場を肌で感じることのできる貴重な体験です。

対象者・募集人数

対象者 大学院・大学・高等専門学校在籍の方(土木設計、建設コンサルタント職希望の方)
応募人数 3名~5名

プログラム

仕事セミナー

「社会資本設備と建設コンサルタント」を題材に、
今後の土木の仕事の方向性や、設計から設備までの流れ、
キャリアプランなどを当社の仕事スタイルを踏まえながら、
座学形式で紹介する他、業界についてのお話など、
業界研究にも役立てて頂ける内容となっております。

現場見学会

施工管理の現場を見学頂きます。現在設計及び施工中の現場へ先輩社員の
説明を交え、橋梁や道路の出来るまでのプロセスを学んで頂きます。
※開催時期により見学現場に変更があります。

仕事体験

土木関連のデスクワーク。
構造物もしくは道路の図面等の作成実習や報告書など
の資料作成など先輩社員と一緒に業務の体験を行って頂きます。

開催日時

長期インターンシップ 8月~9月上旬
短期インターンシップ 1月、2月 随時開催 ※開催日時詳細はHPに掲載予定

開催場所

全国各支社(東京・仙台・名古屋・大阪)

会社説明会

採用フロー

採用フロー